ベルサイユのばら

SBIアートフォリオオリジナル版画作品

特集 | 2009-11-26 16:32:12

作家プロフィール
池田理代子(いけだりよこ)
劇画家・声楽家

1947年12月18日大阪生まれ。1972年から連載された「ベルサイユのばら」は少女漫画史を変える大ヒットとなる。代表作は他に「オルフェウスの窓」「栄光のナポレオンエロイカ」「女帝エカテリーナ」、4コマ作品の「ベルばらkids」など。現在はソプラノ歌手として活躍中。

原作者・池田理代子先生厳選!SBIアートフォリオオリジナル版画作品

作品名
ベルサイユのばら I
作家名
池田理代子
技法
版画(ジクレ)
画寸
46.2 × 30cm

※上記の作品は、SBIアートフォリオオリジナル作品として制作され、
右下にばらの落款が入っています。

作品名
ベルサイユのばら II
作家名
池田理代子
技法
版画(ジクレ)
画寸
50 × 32cm

※上記の作品は、SBIアートフォリオオリジナル作品として制作され、
右下にばらの落款が入っています。

作品名
ベルサイユのばら III
作家名
池田理代子
技法
版画(ジクレ)
画寸
33.3 × 25cm

※上記の作品は、SBIアートフォリオオリジナル作品として制作され、
右下にばらの落款が入っています。

作品名
ベルサイユのばら IV
作家名
池田理代子
技法
版画(ジクレ)
画寸
35 × 26.7cm

※上記の作品は、SBIアートフォリオオリジナル作品として制作され、
右下にばらの落款が入っています。

作品名
ベルサイユのばら V
作家名
池田理代子
技法
版画(ジクレ)
画寸
40.5 × 20.5cm

※上記の作品は、SBIアートフォリオオリジナル作品として制作され、
右下にばらの落款が入っています。

「ベルサイユのばら」は1972年から2年間にわたって少女雑誌「週刊マーガレット」に連載され爆発的な人気を博した、空前の大ヒット作。宝塚歌劇での上演や、テレビアニメ化や映画化などを経て、発表から30年以上経った今でも多くのファンの方に支持され続けています。

14歳でオーストリア帝国・ハプスブルグ家からフランス・ブルボン家に嫁いできたマリー・アントワネット。女性として生まれながら、将軍家の後継ぎとして剣も学問も修め軍人として育てられた、オスカル。オスカルの乳母の孫アンドレ。フランス革命前後のパリを舞台に実在・架空の登場人物が織りなす歴史絵巻「ベルサイユのばら」は何年たっても、何度読んでも大きな読後感がある名作です。

「ベルサイユのばら」、通称「ベルばら」は1972年から2年間にわたって少女雑誌「週刊マーガレット」に連載され爆発的な人気を博し、1974年には宝塚歌劇でも上演され、空前の大ヒット作となりました。その後テレビアニメ化や映画化などされ、発表から30年以上たった今でもたくさんのファンの方に支持され続けています。
また、昨年「永遠のベルサイユのばら」展が行われたり、最近ではNHKの「派遣のオスカル」というドラマのモチーフになったり、ソフトバンクとコラボレーションした「ベルばらモデル携帯」が発売されたりと様々な分野で今もなお影響を与え続けています。

アートフォリオオリジナル特別限定版!

原作者、池田理代子先生厳選による今回の「ベルサイユのばら」版画作品。淡い透明感のある色彩と、力強い線描が魅力の原画に近い美しさを出すことに成功しており、今までにない出来栄えと池田先生本人にもお墨付きをいただいております!
ダイナミックな、まるで舞台劇を想わせる躍動感あふれる大胆な描写。また、変えることの出来ぬ運命、歴史の中でさまよう悲恋を表現する時の、繊細さと洗練さを合わせた落ち着いた描写。
「ベルサイユのばら」ならではの華麗で繊細な絵柄となっております。

そして、SBIアートフォリオオリジナルの特別限定版となる今回の作品の目印は、池田先生直筆サインの上にあるバラの印譜です。


「ベルばら」あれこれ

オスカルが着ている軍服の色は青(衛兵隊隊長)と赤(近衛連隊長)があります。赤い近衛服を着た「ベルサイユのばらⅡ」(72年週刊マーガレット37号表紙絵より)のオスカル、マリー・アントワネットはまだあどけなさが残り、とても初々しさが感じられる絵柄です。青い衛兵隊隊長服を着た成人したオスカルとアントワネットのツーショット作品「ベルサイユのばらⅣ」は73年週刊マーガレット3月25日号の表紙絵からです。この号でオスカルは衛兵隊入りするのです。

「軍神マルスの子として生きましょう この身を剣にささげ砲弾にささげ生涯を武官として…」

左)「ベルサイユのばらⅡ」72年週刊マーガレット37号表紙絵より
右)「ベルサイユのばらⅣ」73年週刊マーガレット13号表紙絵より

アートフォリオお薦めポイント

12色刷りで制作された今回の作品は色がポイント!紫、蛍光ピンクといった普通はきれいに出しにくい難しい色を表現することに成功しています!
*古くから浮世絵などにも使用されている「雲母」を使った雲母(キラ)摺りという技法を画面に施し、全体にきらきらしたパールのような質感をほどこして空間の奥行きを出しています。
*アンドレが描かれているカラーイラストは実はあまり多くありません。その数少ない作品の中で、アンドレの表情がこれだけしっかり描かれているのはこの作品「ベルサイユのばらⅠ」が一番と言えるでしょう。フランス革命の渦に巻き込まれていく二人の運命を暗示するような構図からは、自らの命を楯にオスカルを愛し、支え、守り続けたアンドレの思いが強く伝わってくるようです。アンドレファンの方は注目の作品です!

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ストーリー

18世紀、フランスの国家財政は困窮し、市民の生活は重い税負担で圧迫されていた。原因は、市民を顧みない王室と、私欲に走る貴族たちによる悪政。女性でありながらルイ16世の正室マリーアントワネットの警護を担当するオスカルは、アントワネットを敬愛しながらも、彼女のふるまいに危惧を感じる。だが アントワネットは相変わらず政治には無関心、異国の貴族フェルゼンとの恋にのめり込んでしまう。オスカルもフェルゼンに恋するがかなわず、軍人として生きることを選ぶ。そんな恋愛模様をよそに、フランス国家財政はますます困窮。税負担を増やすことで財政破綻の解決を図ろうとするが市民の怒りが爆発、フランス革命が起こる。そんな不穏な情勢の中、オスカルはアンドレと愛し合うようになるが、歴史の流れは、オスカルとアンドレ、そしてアントワネットとフェルゼンを過酷な運命へと巻き込んでいく……。

登場人物

オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ Oscar François de Jarjayes

フランス王家の軍隊を統率してきたジャルジェ伯爵家の六女として生まれ、幼い頃から男性として育られた男装の麗人。近衛連隊長としてマリー・アントワネットの護衛を務めていたが、フランス衛兵隊に異動した後、フランス革命に際し民衆側に就く。バスティーユ襲撃に参加し、戦死する。

アンドレ・グランディエ André Grandier

オスカルの幼馴染にして彼女の従卒。平民の家に生まれる、黒髪、黒い瞳の男性。オスカルの遊び相手、兼護衛として共に育つ。幼少期~青年期は、活発で天真爛漫な性格。青年期には、男装の麗人として活躍するオスカルを、表向きは従僕として、実際には幼なじみ兼親友として激情家のオスカルを穏やかに見守り、影のように寄り添う。

マリー・アントワネット Marie Antoinette

ルイ16世王妃。オーストリア皇女として生まれ育ち、14歳の若さでフランス王太子の元へ嫁ぐ。無邪気で深謀遠慮とは無縁の性格、且つ派手好きでわがままだが華やかで美しく、人を惹き付ける天性の魅力を持つ。賭け事などに夢中になって財政を悪化させ、フランス革命の原因を作る。子を産んだのち、良き母・良き王妃たろうと自覚するが、時既に遅く民衆の恨みを一身に受ける。

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    SBIアートフォリオオリジナル版画作品

    2009-11-26 16:32:12

    「ベルサイユのばら」は1972年から2年間にわたって少女雑誌「週刊マーガレット」に連載され爆発的な人気を博した、空前の大ヒット作。宝塚歌劇での上演や、テレビアニメ化や映画化などを経て、発表から30年以上経った今でも多くのファンの方に支持され続けています。...

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