チャールズ・リン・ブラッグ『HAPPY EARTHDAY』

スーパーリアリズムを逸脱したファニーな表現で、自然を巧みに描く

今日の一枚 | 2009-08-07 15:59:20

スーパーリアリズムを逸脱したファニーな表現で、自然を巧みに描く才に恵まれたチャールズ・リン・ブラッグ。ヴィヴィットな色彩に、騒々しくも秩序だった構図は、曼荼羅を思い起こしてしまいます。

スーパーリアリズムを逸脱したファニーな表現で、自然を巧みに描く才に恵まれたチャールズ・リン・ブラッグ。ヴィヴィットな色彩に、騒々しくも秩序だった構図は、曼荼羅を思い起こしてしまいます。執拗なメッセージ性に辟易するむきもあるかもしれませんが、どの作品もどことないユーモアを漂わせており、一種の「とぼけという名の悟り」へと通ずる仙道をひたひたと歩む孤高の後ろ姿をも想像させます。

作家のウェブサイトを見ても明らかなように、肩書きも作風も多様で、特にドローイング作品からはちょっとやそっとでは出せない、凄まじい唯我独尊を感じさせてくれるチャールズ・リン・ブラッグ。今後も目が離せません。

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