光のヴェールの彼方から幸せが覗き込む〜光の画家 トーマス・キンケード特集

特集 | 2010-07-30 18:34:25

光の画家の異名を持つトーマス・キンケード(Thomas Kinkade)の世界。

あふれる光の中から見つける幸せ。見るものの心を癒すあたたかな風景を描くキンケードの作品は、常に輝かしい光で溢れ、その幻想的な光の表現は高い評価を得ると同時に、人々を魅了し続けています。繊細で凛とした「光」そのものを風景画の中に描き、その光は見るものの心を、静かな風景の中に引き込んでいきます。

柔らかな光であなたの心を優しく包み込み、幸せを描きだす光の画家「トーマス・キンケード」の世界をこの機会に是非、お楽しみ下さい。

トーマス・キンケード(Thomas Kinkade)

1958年、カリフォルニア・サクラメント生まれ。
4歳の頃から絵の才能を発揮し始め、14歳から絵の創作に真剣に取り組む。一時映画会社に勤めたが、1983年に抒情的自然風景と都市風景の画家としての道を探る為に退社。
作品取材のため、賑やかなパリの街からアラスカの氷河まで出掛けて行くキンケードは、北カルフォニアの100年を経た古い大きな農村の納屋をスタジオとして、制作に取り組んでいる。彼の作品の中には、妻のイニシャルの「N」が隠されている。作品は、幸福に満ちた安らぎの空間へと導くパワーに溢れている。

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家族に対する愛情表現の一つとして、すべての作品の中に妻のイニシャルの「N」が隠されています。美しい風景を鑑賞しながら「N」のイニシャルを探してみると、家の窓枠の小さなハートの中に小さく「N」が描かれていたり、様々な所にキンケードの愛情こもった遊び心が垣間見えます。

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